先月27日(土)に本郷三丁目の某所で催されました アートとSMを融合させたイベント、 "artiSM(アーティズム)"の報告のつづき
artiSMは、年に2回、不定期に催されます。 これまで6回開催され、愚仙人、確か皆勤賞では なかったかな。 一回ぐらい抜けたかもしれませんが。
コンサートやパーフォーマンスの他、 トークショーがございまして。
今回のトークショーは
「信仰とSMの深い関係 〜得体のしれない何かを信じなければ生きられない ということ〜」
がテーマでした。 内容としてはフロイトの「心理性的発達理論」 の紹介でした。
人間の成長過程に応じて、 リビドー(性的エネルギー)が口唇とか肛門とか、 様々な部位が快楽の源となる。
この過程での体験や葛藤が 人格形成に大きな影響を与える。
という、例のアレですね。
フロイトが言う、 「意識」の他に「無意識」というものがあることは、 その考えに基づいて精神病理が治癒した例が 多々あることを傍証として、 実証的=科学的と言えるかもしれません。
でも、彼の 「新理性的発達理論」なんて、 まあそういう考え方もできるわな、 ということで 思想・哲学とはいえるかもしれませんが、 どうやって確かめるのでしょうか?
確かめようがないなら、 それは科学とは言えないのではないでしょうか
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