近況報告

[PREV] [NEXT]
...... 2017年07月15日 の日記 ......
■ 「女尊男子」が読んだ「男尊女子」(2)     [ NO. 2017071501-1 ]


「デートでは男性が奢るか、割り勘か」問題のつづきでございます。

愚仙人を脳内に宿すR氏。
若かりし頃、福岡で、地元の女性2人と、地元に住むイギリス人男性の4人で、飲み会を催したことがございます。

お開きになると、女性二人はさっさと店外へ。
「費用は男性持ち」を当然の前提としてのおふるまいでございました。
こうした日本人女性の態度を、イギリス人男性は苦々しく思っているようでした。

後日、彼と、ジャマイカ人男性を交えての飲み会で、この問題が話題に上りました。

イギリス人男性は
「イギリスでは女性は自立しているので、女性が飲み食いした分は、女性が払う」
と申しておりました。

ジャマイカ人男性は
「僕たちの国では男性が奢る。ジャマイカでは女性は自立していないからだ」
とのことでございました。

一方、別の意見もございます。
確か、マーシャ・クラッカワーさんだったかと記憶していますが、女性も経費を分担すべきでしょうか、との質問に、

「女性は、絶対に払ってはいけません。払ったりすると、女性としての値打ちがさがります」

という風にお答えになったと記憶しています。

「女性としてのプライド」を重視すれば、全部男に奢らせる。
「人としてのプライド」を重視すれば、割り勘。
ということになりましょうか。

そうかと思うと、R氏の知り合いの男性に
「女性の分など、決して持たない」
というポリシーの人もいました。

「お金を払ってまでデートしてもらうなんて、プライドが許さない」
という考え方のようで、彼の場合は
「男としてのプライド」を重んじるが故に割り勘、ということになりましょう。

愚仙人(を脳内に宿すR氏)の場合はどうかといいますと、必ず、女性の分も支払って参りました。
上に述べた知人とは逆に、

「こんな魅力的な女性が、ワタクシのような者のために時間を割き、お食事を共にしてくださるとは、なんと有り難く、勿体ないことであろうか」

なんて想いが強く働き、そのような女性に費用を分担していただくことなど、申し訳なくて到底できないからでございます。

さて、愚仙人の場合、お食事を共にする悦びがデートのすべてなのでしたが、『男尊女子』によると、世間では必ずしもそうではないようで、そこには、驚くような考え方が紹介されておりました。

(つづく)



...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: