近況報告

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...... 2017年07月17日 の日記 ......
■ 「女尊男子」が読んだ「男尊女子」(4)   [ NO. 2017071701-1 ]


「女は、愛していない男にはいくらでも厚かましくなれる」
…随分前に、雑誌で読んだ言葉でございます。

なるほど、そうだなあ、と思うことが何度かありました。

愚仙人を脳内に宿すR氏。普段は、「ドけち」をもって任じるのですが女性から希望されますと、

「自分なら希望に応えてくれるだろうと見込んで、申し出ていらっしゃるのだから、その期待を裏切ったら、きっと寂しい想いをなさるに違いない。それは気の毒だなあ」

という想いから、お申し出をお断りするのが忍びなく、大抵はご希望に沿うようにしています。

まあ、女性に対して見栄っぱりなんでしょうね。

とはいえ、懐具合を気になさらない態度があまりに露骨だと

「自分は愛されてはいないんだなあ」

と自覚され、心の中を風が吹き抜けるような気分になることもございます。

もっとも、相手が、特別の好意を抱いている女性となると、話は全く別です。

「この方に喜んでいただけて嬉しい」

という気持ちが強く働くのでございます。

「こんなことで喜んでいただけるとは、
なんと嬉しく、有り難く、勿体ないことであろうか。

もっともっと、お金を使わせてくださいね。
お金を貯めているのは、こういう時に使うためなんですから」

なんて、普段のドけち虫が吹っ飛んで、頗る寛大で気前のよい気分となるのでありました。

(つづく)

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