近況報告

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...... 2025年10月21日 の日記 ......
■ 「沼正三と天野哲夫」批評(2)   [ NO. 2025102101-1 ]
「沼正三と天野哲夫
ある覆面作家の素顔をめぐって」

2010年3月に
和光大学現代人間学部紀要
として発表された論文であります。

もう15年も前の論文ですが、
今も「沼正三と天野哲夫」をキーワードに
インターネットで検索すれば上位に出てきます。

なんで今更、15年前の論文を論評するのか?

一つには、当時からおかしな論文だと思っていたけど
まあ、あまり波風立てたくないので黙っておりました。

しかしながら、
「物言わぬは腹ふくるるわざなり」
と申します。
この際、その腹のつかえを晴らしたかった。

しかも、いまや訪れる人とて稀な過疎地となりました
弊サイトの、
マイナーなコンテンツである「近況報告」ですから
まあ、人の目にふれる虞れも少ないかと。

言ってみれば、
王様の耳はロバの耳だと知った床屋が
その情報を秘匿することに耐えられず、
地面に掘った穴の中に秘密を語って
精神の安定を図ったのと同じようなもので
ございます。

当該論文には、論理がおかしい、と申しますか
愚仙人には理解できない箇所がございまして、
それを指摘したかった。

その中には、沼の考え方を誤解している
と思われる箇所もございまして
それを指摘することによって、
愚仙人の考えます、「沼の思想」というものを
明らかにしたかった。

そうした動機から、当該論文を批評しようと
思い立ったのでございます。

実は、もっと不純な動機もございますが
それについては追々後ほど。

(つづく)
























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